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プロが使うインテリアのコツ ヴィンテージアイテムの”ポイント使い”でホンモノ感を演出①

店舗・オフィスデザインにおいて、空間に独特の雰囲気や奥行きを与えてくれるヴィンテージアイテム。また、部屋のインテリアをヴィンテージテイストにしてみたいと思う人も多いはず。でも、ヴィンテージは敷居が高そうだし、レイアウトなどの扱いが難しいものです。

今回は全2回に渡って、空間デザインのプロの視点からヴィンテージアイテムの上手な使い方のヒントをご紹介します!前半の今回は、女性向けの優しく柔らかいイメージの空間を選んでみました。


ヴィンテージアイテム 使い方のコツは?

一品ものであり、独特の個性を持つヴィンテージアイテム。ディスプレイ用の飾りのなかに、本物が一つあるだけで、無味乾燥な場所も”ホンモノ”に! ディスプレイやインテリアに使うのは難しいと思われがちですが、ワンポイントで活用してみるだけでも、空間にあたたかみが生まれます。

レプリカの古本やディスプレイツールの中に、イギリスで買い付けた年代物の電話機を1台置くだけで、”本物”感を演出できる。

それでは、ヴィンテージな空間をテイスト別にみていきましょう。

すこし甘めのフレンチテイストを楽しむには、ROMANTIC DECORATION(ロマンチック・デコレーション)シリーズ

フレンチなテーブルのガラス天板にマッチしたエレガンスな小物たち。
ウェイティングソファにグリーンを添えて、癒し系。
枝とグリーンガーランドを添えて、フランスの田舎風チェスト演出
フレンチテイストでまとめた、リビングセット。

洗練された古さ、女性らしい上品な空間には、SHABBY FRENCH TASTE(シャビー・フレンチ テイスト)シリーズ

光が差し込む、お部屋の片隅をイメージしたシャビーフレンチ。
ハードな医療用ショーケースにグリーンを添えて、清楚でエレガンスな小物ディスプレイ。
インダストリアルなモチーフをガーデニングツールと合わせてシャビーシックに表現。
フランスの古い片田舎にあるようなキッチンテーブルイメージ。
シャビーなハシゴに棚を付けてナチュラルなマリンリゾート演出

趣のあるグリーンライフを身近に取り入れるには、WOODY GARDEN(ウッディー・カーデン)シリーズ

メッシュ棚に花小鉢やエアープランツなどを置いてミニガーデンを演出。
木ハシゴにハンギングベースなどエアープランツを添えて、グリーンライフ演出
手押し台車を中心にガーデニングアイテムで田園風景を切り取る。
お花屋さんの店先を飾る様な花のバスケット付自転車風景。

3つのテイスト別に主にフレンチな空間を演出できるヴィンテージを見て頂きました。店舗ディスプレイだけでなく、ちょっとした部屋のインテリアにもご参考になれば嬉しく思います。

次回は、女性向けなイメージとは反対に、男性向けの無骨かつスタイリッシュなイメージの空間を一緒に見ていきましょう。